ついに日本でもApple TVが発売され、ネットで映画、TVが当たり前の時代に突入したわけですね。8,800円!安い!
次は Apple TV で AppStore が利用できるのに期待!
Apple TVでアプリが使えるようになれば、iPadをTVにつないでiPhoneで遊ぶなんて苦労しなくて、遊べちゃう訳です。
ワクワク。
2010年11月11日木曜日
2010年11月6日土曜日
Blenderで作ったモデルをAndroidで動かしてみる
2010年11月5日金曜日
ソフトバンクの新製品発表会でわかったこと
昨日、ソフトバンクの2010冬、2011春モデルの製品発表会があったんだけど、
価格でも機能でもサービスでも他社よりも進んでいる印象でしたよ。
しかも、ULTRA SPEED (DC-HSDPA)をサービスインすると発表しました。これで次期iPhoneは DC-HSDPA を採用する(だろう)ってことがわかった訳です。
噂では次期iPhoneには「キャリアを選べる機能」がつくらしいですし、ソフトバンク以外のキャリアから発売される可能性もあるわけで、ソフトバンクとしては必死でiPhone以外の部分で差別化しないといけなかったわけです。それが DC-HSDPA なんですね。電波問題はすごい勢いで改善しているようで、700MHzや900MHzの許認可が降りれば、電波の問題は一気になくなりそう。これで、本当に電波のつながらない田舎では価格の高いドコモ、人が多いところでは安くて速いソフトバンク、なんていう構図が見えてきましたよ。
auとドコモがモタモタしてるので、当面、ソフトバンクの優位性は続きそう。どうするのかな、ドコモさん。
価格でも機能でもサービスでも他社よりも進んでいる印象でしたよ。
しかも、ULTRA SPEED (DC-HSDPA)をサービスインすると発表しました。これで次期iPhoneは DC-HSDPA を採用する(だろう)ってことがわかった訳です。
噂では次期iPhoneには「キャリアを選べる機能」がつくらしいですし、ソフトバンク以外のキャリアから発売される可能性もあるわけで、ソフトバンクとしては必死でiPhone以外の部分で差別化しないといけなかったわけです。それが DC-HSDPA なんですね。電波問題はすごい勢いで改善しているようで、700MHzや900MHzの許認可が降りれば、電波の問題は一気になくなりそう。これで、本当に電波のつながらない田舎では価格の高いドコモ、人が多いところでは安くて速いソフトバンク、なんていう構図が見えてきましたよ。
auとドコモがモタモタしてるので、当面、ソフトバンクの優位性は続きそう。どうするのかな、ドコモさん。
2010年11月4日木曜日
環境整備中〜
来年に向けてアプリ開発の環境を整えようと悪戦苦闘。
内蔵HDDを500Gにしようとすると、バックアップと復元に2日程度かかるし、
トルクスドライバーが必要なことに気づいて買い出しに何度もでて1日つぶしたり、
音楽制作環境を整えようとLogicをインストールすると
なぜかソフトを全部インストールしてくれない!
Appleさ〜ん、なぜ〜、っと電話してなんとか解決。
これもなんだかんだで、ほぼ1日かかってしまいました。
でも、なんとか来年一年戦えそうな環境が整ったかな。
あれ、一年どころじゃないかも。
Logicなんて、まともにやると一生遊べてしまいそうな予感。
Blenderを使いこなすのも大変だし。
いいかもしれん。
内蔵HDDを500Gにしようとすると、バックアップと復元に2日程度かかるし、
トルクスドライバーが必要なことに気づいて買い出しに何度もでて1日つぶしたり、
音楽制作環境を整えようとLogicをインストールすると
なぜかソフトを全部インストールしてくれない!
Appleさ〜ん、なぜ〜、っと電話してなんとか解決。
これもなんだかんだで、ほぼ1日かかってしまいました。
でも、なんとか来年一年戦えそうな環境が整ったかな。
あれ、一年どころじゃないかも。
Logicなんて、まともにやると一生遊べてしまいそうな予感。
Blenderを使いこなすのも大変だし。
いいかもしれん。
2010年10月22日金曜日
Blender で3Dゲームを遊ぶ
Blenderは3DCGを作るツールなのかと思ってたのですが、なんと3Dゲームも遊べちゃうことが判明。
ここから「yofrankie_1_1b_bge.zip」をダウンロードして、levelsフォルダの中にある「start_menu.blend」を選択して開きます。
ここでPキーを押すとタイトルが動き出す!
Playをクリック。
どうもゲーム自体はPythonで動いてるみたい。
苦手なタイプの3Dゲームなので遊んでると気持ち悪くなるのですが、グリグリ動くのを見てると、「Blenderよ、どこへ向かう」と突っ込みいれたくなります。
ここから「yofrankie_1_1b_bge.zip」をダウンロードして、levelsフォルダの中にある「start_menu.blend」を選択して開きます。
ここでPキーを押すとタイトルが動き出す!
Playをクリック。
どうもゲーム自体はPythonで動いてるみたい。
苦手なタイプの3Dゲームなので遊んでると気持ち悪くなるのですが、グリグリ動くのを見てると、「Blenderよ、どこへ向かう」と突っ込みいれたくなります。
2010年10月18日月曜日
Blender lpo Curve Editor でアニメを微調整
以前作ったロボットの動きを lpo Curve Editor で微調整してみる。
画面左したが lpo Curve Editor 。カーブ全体が見えるように、Viewメニューから「View All」を選択した状態。
他のオブジェクトを右クリックなどで選択すると、その選択したオブジェクトのカーブに変化する。
lpo Curve Editor 内をクリックすると、モデルがそのフレームの動きに変化する。画面は10フレーム目をクリックした状態。このモデルの腕の振りを小さくしてみる。
lpo Curve Editor上の「RotX」をクリック。
Tabキーを押して、編集モードに入る。
後はMeshの頂点と同じ要領で編集する。Bキーでポイントを選択。
フレームを15当たりに変更して、
ポイントがそのフレームに追加される。Xキーで削除。
こんな感じでカーブを編集していく。
画面左したが lpo Curve Editor 。カーブ全体が見えるように、Viewメニューから「View All」を選択した状態。
他のオブジェクトを右クリックなどで選択すると、その選択したオブジェクトのカーブに変化する。
lpo Curve Editor 内をクリックすると、モデルがそのフレームの動きに変化する。画面は10フレーム目をクリックした状態。このモデルの腕の振りを小さくしてみる。
lpo Curve Editor上の「RotX」をクリック。
Tabキーを押して、編集モードに入る。
後はMeshの頂点と同じ要領で編集する。Bキーでポイントを選択。
Sキーを押して、Yキーを押してY軸方向に縮める。すると、ロボットの腕の振りが小さくなる。
フレームを15当たりに変更して、
Iキーを押して「Current Frame」を選択すると、
こんな感じでカーブを編集していく。
2010年10月17日日曜日
白鬚神社のどぶろく祭り
今日は大分県大田村白鬚神社のどぶろく祭り。ちょっと自転車でどぶろくもらいにいってきました。
普段は閑散とした白鬚神社も今日は大盛況。この鳥居をくぐった山の上に白鬚神社はあります。
どぶろくもらおうと並んでる光景。「3ばいおかわりした!」なんていう声も。
出店もたくさん。ちょっとつまみ食い。
これが運転者用のお持ち帰りどぶろく。引換券を交通整理のおっちゃんにもらわないとくれません。おいしくいただきました。
神社の前はのどかな田園風景。こんな田舎ですがソフバンの電波はしっかり5本立ってました。
ちなみに公共交通機関はありませんので車で自力で行くしかなかったり。
普段は閑散とした白鬚神社も今日は大盛況。この鳥居をくぐった山の上に白鬚神社はあります。
どぶろくもらおうと並んでる光景。「3ばいおかわりした!」なんていう声も。
出店もたくさん。ちょっとつまみ食い。
これが運転者用のお持ち帰りどぶろく。引換券を交通整理のおっちゃんにもらわないとくれません。おいしくいただきました。
神社の前はのどかな田園風景。こんな田舎ですがソフバンの電波はしっかり5本立ってました。
ちなみに公共交通機関はありませんので車で自力で行くしかなかったり。
2010年10月16日土曜日
Blender NLAエディタ備忘録
キャラクタをアニメーションさせようとNLAエディタを使ってみたのですが、取っ付きづらかったので、その備忘録。
とりあえず、こんな感じのロボットを作って下段のビューをNLAエディタにする。
Aキーを押して全選択、Iキーを押して「LocRotScale」をクリック。
するとNLAエディタがこんな感じに。
NLAエディタの緑のラインをクリックして10ぐらいにする。
腕と足を適当に動かす。
そして、Iキーを押して「LocRotScale」。
おなじ要領で、40ぐらいまで作る。このとき、NLAエディタの菱形マークは、Bキーで選択、SHIFT+Dで複製、など、3Dモデルの編集のときと同じ要領で、編集、移動できる。
ALT+Aキーで動きを確認。ESCでストップ。慣れると簡単でした。
以上。
とりあえず、こんな感じのロボットを作って下段のビューをNLAエディタにする。
Aキーを押して全選択、Iキーを押して「LocRotScale」をクリック。
するとNLAエディタがこんな感じに。
NLAエディタの緑のラインをクリックして10ぐらいにする。
腕と足を適当に動かす。
そして、Iキーを押して「LocRotScale」。
おなじ要領で、40ぐらいまで作る。このとき、NLAエディタの菱形マークは、Bキーで選択、SHIFT+Dで複製、など、3Dモデルの編集のときと同じ要領で、編集、移動できる。
ALT+Aキーで動きを確認。ESCでストップ。慣れると簡単でした。
以上。
2010年10月14日木曜日
2010年10月13日水曜日
ドラゴンパーク マップ画像とれた
ドラゴンパークのマップ画像がようやくとれた。これを縮小してマップメニューに使う予定。
昔は遊べるスピードで動かすのに苦労したのだけど、
今はドラゴンパークのマップをまるごとレンダリングしてもまだ動くのね。
一昔前のMacBook ProのGeForce 9400Mなんていう廉価版GPUでも。
昔は遊べるスピードで動かすのに苦労したのだけど、
今はドラゴンパークのマップをまるごとレンダリングしてもまだ動くのね。
一昔前のMacBook ProのGeForce 9400Mなんていう廉価版GPUでも。
ドラゴンパーク マップ表示の改良
昔のドラゴンパークのマップ表示があまりにもいい加減だったので改良中。
これが昔のマップ。
マップをBlenderでレンダリングしてやろうと思いましてインポートしてみたのがこれ。
これはこれで問題あるなぁ、アルファチェンネル付きのテクスチャが変だったり...
明日はこれをアプリにインポートして画像を取り出してみよう。
これが昔のマップ。
マップをBlenderでレンダリングしてやろうと思いましてインポートしてみたのがこれ。
明日はこれをアプリにインポートして画像を取り出してみよう。
2010年10月11日月曜日
2010年10月8日金曜日
ドラゴンパーク 地道な改良メニュー
今日はずっとメニュー周りを作ってました。とても地味な作業で作っててもぜんぜん面白くないのですが、大切な部分だと思うんですよね。
これが旧ドラゴンパークのメニュー。
そしてこっちが今作ってるメニュー。
iPhoneでの操作は直接アイコンをタッチする方式が遊びやすいですよね。
これが旧ドラゴンパークのメニュー。
そしてこっちが今作ってるメニュー。
iPhoneでの操作は直接アイコンをタッチする方式が遊びやすいですよね。
もっと作りやすく
どれだけ、いろんな技術を作っても、マップとか難易度調整とかアイデアの盛り込みに手間がかかるようだとゲームを完成させるのは難しいんだよね。特に一人で作ってるわけだから、いろんな才能を持った大人数で作ってるゲームと同じやりかたはできない。とにかく、どうすれば作りやすくなるのかを、思案しまくるわけですね。当面、今の取り組みに集中する予定です。
2010年10月6日水曜日
おでんパック 198円 200kcal
これがその「セブンイレブンのおでんパック」、7品8個入って198円なり。
特筆すべきはそのカロリー。
目を疑いましたが、やはり1袋当たりって書いてます。
盛りつけるとこんな感じ。全体的に小ぶりですけど十分。
特筆すべきはそのカロリー。
目を疑いましたが、やはり1袋当たりって書いてます。
盛りつけるとこんな感じ。全体的に小ぶりですけど十分。
2010年10月5日火曜日
Blender カメラをオブジェクトに向ける
概要
詳細操作
初期画面。
Aキーを押して全選択解除。
Shiftキーを押しながら、カメラ、オブジェクトの順で右クリックして選択。
カメラ、オブジェクトの順番がミソ。
Ctrl+Tを押して、トラックを選択。これで、カメラがオブジェクトに追随します。
Aキーを押して全選択解除し、Bキーを押してオブジェクトを選択。
Gキーを使って移動させると、カメラがオブジェクトをトラックします。
ちなみに、右クリックで直接オブジェクトをドラッグして移動させることもできます。
- Shiftキーを押しながら右クリックで2つのオブジェクトを選択し、Ctrl+Tで接続する
詳細操作
初期画面。
Aキーを押して全選択解除。
Shiftキーを押しながら、カメラ、オブジェクトの順で右クリックして選択。
カメラ、オブジェクトの順番がミソ。
Ctrl+Tを押して、トラックを選択。これで、カメラがオブジェクトに追随します。
Aキーを押して全選択解除し、Bキーを押してオブジェクトを選択。
Gキーを使って移動させると、カメラがオブジェクトをトラックします。
ちなみに、右クリックで直接オブジェクトをドラッグして移動させることもできます。
2010年10月3日日曜日
Blenderを勉強してたわけ
これをもっとボリュームアップして遊んでもらおう思っての勉強なのです。
10年前、作ったときはOS9で動く自作のポリゴンエディタを使ってたのですが、さすがにあれで続けるのはつらなぁ、と。始めは買ってた Shade を使おうかと思ってたのですが、Blender で十分でした。
さあ、明日からこいつの開発を再開しますよ!
10年前、作ったときはOS9で動く自作のポリゴンエディタを使ってたのですが、さすがにあれで続けるのはつらなぁ、と。始めは買ってた Shade を使おうかと思ってたのですが、Blender で十分でした。
さあ、明日からこいつの開発を再開しますよ!
2010年10月2日土曜日
Blender オブジェクトの中心を変更する
概要
- オブジェクトを選択、3Dカーソルを移動させ、ObjectModeにし、編集(F9)、「Center Cursor」をクリックする。
詳細手順
初期画面
左クリックで3Dカーソルを移動させる。
Buttons Windowを選択。
Editing (F9)を選択。(F9だけでこの画面になります。MacだとAlt+F9)
「Center Cursor」ボタンをクリック。これで、オブジェクトの中心が3Dカーソル位置になります。
Rキーを押して回転させて確認。
3Dカーソルは選択したオブジェクトや頂点へ移動させることができます。
EditModeに入り、Aキーを押して全選択解除。
Bキーを押して中心にしたい頂点を選択。
Shift+Sで「Cursor -> Selection」を選択する。
この通り。
これで、任意の位置を中心にすることができます。
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